約 3,138,732 件
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/145.html
ワースブレイド・スターティングブック ワースブレイド・スタートセット?の内容に加え、エキスパンション1,2,3の内容を一部収録。本書のみでプレイ可能。 ムックタイプのため、スタートセットについてきた紙製のコマなどはつかない。 著者:伸童舎/ワースプロジェクト 出版社:ホビージャパン 価格:定価3,800円(本体3,689円) 時期:1994/12/01 初版発行 ISBN:4-89425-049-7 判型:変形A4書籍(295p) 参考資料 ワースブレイド・スターティングブック 編集履歴 編集委員/GENZ 項目新設(2006/2/1) 戻る→用語集 用語集/わ行 用語集/わ行/わ
https://w.atwiki.jp/wares-blade/pages/14.html
製作関係 わしの部屋 the BLOG http //www.mahbott.to/ ※日下部匡俊氏のサイト 伸童舎 http //www.shindosha.com/ HobbyJAPAN WebSiTE -株式会社ホビージャパン- http //www.hobbyjapan.co.jp/ 情報関係 WB_FREE ワースブレイド雑談所 http //www.mahoroba.ne.jp/~furutani/trpg/WB_FREE.html 聖刻/ワースブレイド 情報倉庫 http //www.trpg.net/rule/WARES/
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/1423.html
ワースブレイド/d20 エクスパンション ワースブレイド/d20をより楽しむためにまとめられた拡張ルール。
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/146.html
操兵の書 正式名称、ワースブレイド・ハンドブック No.1 操兵の書第1巻 西方操兵 西方の操兵47機分のデータに加え、世界観解説、操兵内部図解などを収録。 デイル・フスリマクスティスの伝記は本書に収録されたミニストーリーが元になっている。 著者:伸童舎/ワースプロジェクト 出版社:ホビージャパン 価格:定価1,800円(本体1,748円) 時期:1990/6/31 初版発行 ISBN:4-938461-52-8 判型:A5ソフトカバー(143p) 参考資料 操兵の書 編集履歴 編集委員/GENZ 項目新設(2006/2/1) 戻る→用語集 用語集/さ行 用語集/さ行/そ
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/1421.html
ワースブレイド/d20 エクスパンション ワースブレイド/d20をより楽しむためにまとめられた拡張ルール。 無印のエキスパンション以降に追加された設定も一部掲載されている。
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/249.html
擬似呪操兵(デ・ダーサ/ボーヴァル) 狩猟機もしくは従兵機の機体に練法使用能力を与えた操兵。西方工呪会も製造可能。ものによるが大概は増幅率が低く、限定的な用途に使用されることが多い。操手(操縦を担当)と練法師(術法を担当)の二人乗りになる場合もある。 東方における名称は「デ・ダーサ」。 西方においては「ボーヴァル」と呼ばれる。 擬似呪操兵一覧キードラ・マーフ/キードラ・マーフ・ジニ ラーク(ワースブレイドのルール上では呪操兵、剣の聖刻年代記での東方の呪操兵基準ではおもちゃのようなもの) アグー・シャルバーン グーリ・シャルバーン ジャダド(隠行機) ラディル(隠行機) ダヴァ?(隠行機) シャール・シンマ(仮面は本来は高位呪操兵レベルだが機体を隠行機として再調整) 戻る→用語集 用語集/か行 用語集/か行/き
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/237.html
呪操兵(リュード・イム・ダーサ/ワーダー/ヴェルダ) 東方においては「リュード・イム・ダーサ」、西方においては「ヴェルダ」と呼ばれる、 練法師の専用機。練法を増幅する機能を持つ。 人型に留まらない異形の機体が多く、仮面も一枚とは限らない。仮面及び聖刻石は質の高いものが 使用され、術者の持つ仮面と対になっている故に呪操兵は完全な専用機となる。 当然門派も固定されている。 製造技術は東方聖刻教会のみが保有し、西方工呪会は外装の交換程度しかできない。 聖刻教会も完全な呪操兵の製造技術は廃れて久しく、高度な仮面や機体を一から製作する事には 難儀しているらしい。 聖刻1092/聖刻群龍伝における呪操兵 練法を使用するための機体であり、基本的には格闘戦は行わないため、武器は持たず機体強度も低いとされているが、一部の機体には狩猟機すら凌ぐ格闘能力を持つものもある。 人型からかけ離れた怪物的な形状の機体が多いが、これは所属門派に応じた聖刻文字?(古代象形文字)を象ったもので機体の形に呪文としての意味があるとされる。 機構面では特に腕部に、格闘戦に対応する強度と、錬法行使時の手印を組む(結印)際の精確さの両立が技術的に難しいため、格闘用の大腕と結印用の小腕(印手)を別々に備えるものが多い。 作中の時代では製造も困難になっている希少な存在であるため、使用者は高位錬法師に限られることもあり、多くは浮遊や飛行が可能である。このため脚すらない機体もある。 他にも所属門派ごとの錬法で使用する植物や水などを粧錬した素材で作られていたり、火門の龍骸?や、土門の地中潜航能力など、使用術や得意な環境に応じた特殊な装備や機体構造を有する。 ワースブレイドにおける呪操兵 手先が器用であるというだけで、構造は狩猟機とまったく同じで、異様な外見を しているものが多いが基本的に繊細な構造をしており、本質的には人間に近いものらしい。 仮面の質がかなり異なるため、素体根の成長する形状も異質なものとなる。複数の腕や 副面を持つのは、素体がそのような形状を持つからである。 なお、西方の呪操兵は全て工呪会以前の古操兵か、東方製機体の外見を改修したもの。 呪操兵一覧 戻る→用語集 用語集/さ行 用語集/さ行/し
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/563.html
モニイダスの古操兵 ガーヴス等の四操兵に意匠の似た狩猟機。 アレイ・モア王国の地下遺跡に居住していたモニイダス人の末裔が、僅かに残された知識、技術を用いて復活させる事に成功した古操兵。 もとは非常に格の高い操兵だったが、ガーヴスなどのように休眠する能力がなく、保存状態も非常に悪かったので、機体の状態は従兵機にも劣る。 仮面は面齢の割にはランクが高いが、ほとんど瀕死の状態であると考えてよい。 仮面に一撃でも打撃を与えることができれば、操兵は崩壊する。 この古操兵は、もともとは擬操兵ブロウンであったらしい。 SPE 3 必要操手レベル 7 POW 4 気闘法修正値 - ARM 2 仮面ランク F? BAL 5 仮面同調チェック値 6 機体ランク 不明 EGO値 - 機体耐久度 18 出展:「ワースブレイド・魔王の復活(シナリオサプリメント2)」 戻る→用語集 用語集/ま行 用語集/ま行/も 操兵一覧
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/578.html
サクルカスの守護操兵 第2期レスカード?文明の都市、サクルカスを守る古操兵。 操手が乗っていなくても、遠隔操縦で動かす事ができる。 左肩の後部にある部品は、”指令”のマーナを受け取る装置である(らしい)。 SPE 6 必要操手レベル 6 POW 8 気闘法修正値 +1 ARM 8 仮面ランク E BAL 7 仮面同調チェック値 5 機体ランク 不明 EGO値 2 機体耐久度 55 出展:「第二回ワースブレイド公式コンベンションシナリオ」 戻る→用語集 用語集/さ行 用語集/さ行/さ 操兵一覧
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/566.html
半自動擬似呪操兵 基本的に呪操兵は人型でなければならないとされている。人型がもっとも練法の発動に適した形であるからだ。 だが南部旧王朝地域内の未開地に出現したと言うこの操兵は、人型を外れたおぞましい外見と異なり、操手としての技術が無くても簡単に操作できる素晴らしい性能を持っていたと言われている。またさらに驚くべきことに、この機体は呪操兵であるにもかかわらず、練法知識が皆無であっても練法的な力(擬似練法?)を行使できたというのだ。 目撃者の数少ない証言を総合すると、この擬似呪操兵は西方古代文明の遺跡から発掘されたものであるらしい。噂では、その遺跡は一種の”工房”のようなものであったといわれている。だが、その後いくつかの国が遺跡を発掘しようと懸命に調査を行ったが、遺跡ははるか地中深くに埋没してしまい、二度と人間の目には触れなかったという。 擬似呪操兵は某国操兵部隊との激しい戦闘によって破壊されたが、その残骸はいつの間にかどこかへ運ばれ、消えてしまった。おそらく某国の手によって工呪会へと流れていったのであろう。 SPE 9 必要操手レベル - POW 6 気闘法修正値 - ARM 7 仮面ランク - BAL 8 仮面同調チェック値 - 機体ランク - EGO値 - 機体耐久度 45 擬似精神耐久度 - 出展 「ワースブレイドエクスパンションセット3【西方術法の書】」 「第三回ワースブレイド公式コンベンションシナリオ」 戻る→用語集 用語集/は行 用語集/は行/は 操兵一覧